早いもので9月に入り1週間が経ちました。
朝方、「あ、少し秋っぽいかな?」と思う涼しさを感じる日もありますが、台風が去ったこの数日は未だ残暑が続き、昼間は蒸し暑く熱中症の危険性はまだ高いままとなっています。
熱中症を引き起こす大きな要因の一つに「脱水症」がありますが、高齢者に限らずその症状は意外と自覚しにくいため、注意が必要です。
まず脱水症とはどのようなものなのか
脱水症とは、体内から水分だけでなく塩分などの電解質が同時に失われることによって体液が減少し、脳や消火器、筋肉などに生じる異変をいいます。
体液は主に水と塩分で構成されていて、体温調節や栄養素・酵素の運び込み、不要な老廃物を運び出す役割ももっています。
そのため、体内から体液が減少すると、脳ではめまいや立ちくらみ、頭痛、意識消失や痙攣などを引き起こす可能性が高まります。
消火器では食欲低下や嘔吐、下痢など。
筋肉では痛みに加えて、しびれや麻痺、こむら返りなどが起きやすくなります。

体液は年齢とともに減少していき、体重あたりの割合では、小児が80%、成人が60%、高齢者では50%ほどまで低下します。
高齢者が脱水症を起こしやすいのはこのためです。
なお、小児は体液が多い一方で、喪失する割合も多く、さらに自分の意志で水分補給できないケースがあるなど、脱水症を引き起こす原因が多くあるので、やはり注意が必要です。
爪の色で判断するセルフチェック法
症状が現れにくい「隠れ脱水症」は「熱中症予備軍」ともいわれるようですが、そのサインを爪で判断することができます。
まず、手の親指の爪の色がピンクであることを確認し、逆の手の指でつまみます。
つまんだ指を離したときに、白くなった爪の色が元のピンクに戻るまで3秒以上かかるようだと、脱水症を起こしている疑いがあります。
CRT(Capillary Refill Time=毛細血管再充満時間)と呼ばれ、災害で大出血した際などに循環不全を簡易的に確認する指標として、指をおさえて血の巡りを見ることがあるようですが、それと同じやり方です。
指先は細い血管が集中している部位で循環機能の変化が現れやすいため、脱水症になっているか判断する目安になるといいます。
他にも様々なセルフチェック方法があるようなので、機会がありましたらまたご紹介しますが、室温の低い場所など、その人のいる環境によって誤差が生じたり、そもそもマニュキュアを塗っている爪だと色の変化が分かりにくかったりもします。
セルフチェックの結果はあくまで「目安」であることを念頭に、何よりもこまめな水分補給などの基本的な対策を忘れずに、熱中症につながる脱水症の予防を心掛けましょう!

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