季節の変わり目に起こりやすい「寒暖差疲労」
特に春や秋のように昼夜の気温差が激しい時期には、身体が温度調節に追い付かず、不調を感じる方も多いのではないでしょうか。
『寒暖差疲労』とは、季節の変わり目や急激な温度変化によって自律神経が乱れ、心身に疲労感を生じる状態を指します。
これは「気象病」の一つで、特に気温差7℃以上を目安に不調が現れやすい傾向があります。
急激な気温変化が起きると、寒暖差に体が適応しようとして、体温調節を担う自律神経が過剰に反応し続けます。
結果、体に大きな負担が掛かり、寒暖差疲労を引き起こすのです。
特に、温度変化に慣れていない方や体温調整が上手くできない方、ご高齢の方などに多く見られる症状です。
その寒暖差とは以下3つのパターンのことをいいます。
・当日の最低気温と最高気温の差
・前日と当日の寒暖差、週単位での寒暖差
・(冷房の効き過ぎ等による)室内外の寒暖差
☆気象病に関してはこちらの記事も合わせてご覧ください
【その不調、もしかして「気象病」かも①】
【その不調、もしかして「気象病」かも②】
寒暖差疲労によって起こる症状
体の不調
気温変化に対応しようと自律神経が働く際に、エネルギーが消耗されることによる全身の倦怠感や疲労感。
また、首肩こり、頭痛、耳鳴り、めまい、ふらつき、手足の冷え、便秘や下痢、不眠など。
心の不調
イライラや不安感、ストレスの増加による精神的な不調。情緒不安定など。

寒暖差疲労と寒暖差アレルギーの違いは?
寒暖差疲労と寒暖差アレルギーはどちらも気温の変化によって体に不調が現れる点で共通していますが、そのメカニズムや症状には違いがあります。
寒暖差疲労は、気温の変化に適応しようとする自律神経が過剰に働き、エネルギーを消耗することで生じるのに対し、寒暖差アレルギーは、正式には「血管運動性鼻炎」と同義で、温度差によって鼻の粘膜の知覚神経が刺激されることでくしゃみや鼻炎が起き、鼻の粘膜の血管が拡張することで鼻水・鼻づまりといったアレルギー症状が出る状態を指します。
これはアレルギー物質が関与しているわけではなく、温度差そのものによって神経調節バランスを失うことで、アレルギー性鼻炎に似た症状を引き起こすとされています。

つまり寒暖差疲労は全身に広がる疲労感や倦怠感が主な症状であるのに対し、寒暖差アレルギーは鼻を中心とした呼吸器系の症状というのが大きな違いです。
どちらも自律神経の乱れが関係していますが、寒暖差アレルギーは鼻粘膜の反応が原因であり、それぞれに応じた対応や予防法が求められます。
寒暖差疲労への対策には、自律神経を整えることが重要
急激な温度変化に体が対応できるよう、日常的に自律神経を整えることで、体が寒暖差に強くなり、症状の発症を和らげることができます。
具体的には、
◆規則正しい生活を送る
・質の良い睡眠・生活リズムを心掛ける
・シャワーのみで済まさず、湯船に浸かる
・適度な運動を取り入れる
◆食生活を整える
・体を温めるバランスの良い食事を摂る(根菜類やタンパク質など)
・腸内環境を整える(ヨーグルトや味噌、納豆などの発酵食品)
・脱水対策
気温の変化が激しい現代では、適応しようと知らず知らずのうちに体に負担が掛かり、自律神経の乱れから様々な不調を引き起こします。
この原因となる寒暖差疲労を防ぐためには、日常生活での上記のような自律神経を整える習慣やケアが重要となってきます。
マッサージや鍼施術などもお身体のバランスを整えるとともに、首肩の筋緊張の緩和、血流の改善など自律神経のバランスを整えることにとても効果的です。
季節の変わり目で、心身の不調でお悩みの方は船橋の鍼灸院 鍼灸・マッサージcare plece enishi(えにし)にご相談ください。

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